自分の「花押」を作ってみました
「花押」って、ご存じですか。
現代の日本は印鑑文化ですが、平安中期頃から使用されはじめた「花押」は、欧米のような名前のサインでもなく、署名の文化とでも言ったらいいでしょうか。
自分の名字を入れたり願いを入れて、日本の歴史とともに発展してきた「花押」が失われている現代に、「その想いを表す一文字」として復活させ未来に継承していくものです。
渡邉政良様(日本花押協会副代表理事)よりお声かけいただき、一日掛かりで自分の花押を作らせていただきました。男性だけでなく女性も花押を作ってよいということです。
講習を終えて数日後に、作った花押を入れて(左にある)ストラップもお届けくださいます。日本花押協会、とても親切です。
講習は花押の歴史を学ぶことからはじまります。戦国時代の花押は大変興味深いものでしたし、これらを義務教育内で今の子どもたちにも教えてほしいと感じるほど、日本の文化と戦国時代とその後の時代への理解が深まるものです。
自分の花押は一人では作ることができません。
文字の選び方、崩し方、花押へのアレンジ、筆の運びまで、根気よく丁寧に教えてくださいました 書道家 龍玄先生に感謝します。(花押協会にはたくさんの先生がいらっしゃいますが、私は「龍玄先生ご指名!」とワガママをお願いして先生の回に入れていただきました)
ありがとうございます。
作りました花押は、
「女」と「学」を組み合わせて(八洲学園大学で行っている「女子学」+Girl Power)です。ーーー大筆を持つのは久々でしたため、少し危うい筆跡はご赦免くださいね。
ご関心のある方、ぜひ一度ご体験ください。
静謐かつ素晴らしい時間と歴史の重みを受け取ることができます。
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