31冊目の著作
新刊の見本書籍が届きました。嬉しい。
何冊出版しても嬉しいものは嬉しいですし、著作は、可愛いくて大切な作品です。
ーーー本を書く人になろうと思ったのは、今から22年前、32歳のときでした。その後、精神科医町沢静夫先生と一緒にお仕事をすることになり、町沢先生のオフィスを訪ねたら、書棚にご著書がたくさん並んでいました。
「町沢先生は何冊のご本を出版していらっしゃるんですか」と尋ねると、「ちょうど40冊目が出たところだよ」とおっしゃる。当時先生は50歳でした。そのとき、なんとなく「私も40冊になるまで本を出します」と決めました。が、私は今54歳になって、ようやく31冊目です。まだまだです。今年はもう1冊出版する予定です。
ーーーそれはさておき、
若いお嬢様方に「とりあえず結婚しましょう」「できれば出産もしてみましょう」とお伝えすると、面倒くさいと思われます。口うるさいオ●サンだと嫌われることさえあります。
でも、結婚や出産しなかったことに大きな後悔を抱えている50代、60代の女性たちのご相談を多く受けてきた立場としては、今後も、とりあえず結婚したほうがいいとお伝えし続けます。
たとえ万一、夫婦関係がよくない状態となったとしても、結婚したこと、出産したことへの後悔はないんですよ。不思議ですね。
『とりあえず結婚するという生き方』池内ひろ美著
5月27日発行/1296円/ヨシモトブックス刊

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