ベビーシッター事件
発売中の『女性自身』
ベビーシッターによる幼児死亡事件にコメント出しました。
シッターに預けたこと自体を責めた政治家もいますが、そもそも待機児童問題が解決できていない背景も事件の遠因ではありませんか。
シングルマザーの彼女を責めることは私にはできません。数年前に起こった、幼い子供2人を置いてスキー旅行へ出かけ、子供たちが暖をとるために火事を出し亡くなった事件とは異なります。
子育てをしていると、母親のほんの少しの不注意から子供が怪我をする事故に遭うという事態が起こります。私自身、子育てを行ってきましたが、娘が大きな事件事故に巻き込まれることなく成人してくれたのは奇跡に等しいことと感謝しています。
この度シッターによって長男を奪われたシングルマザーの彼女は(若干計画性に欠ける面はあったとはいえ)子供たちを安全に預かってくれる受け入れ先を探しました。なにより、子供を産んで育てている女性を私は責めることができません。ーーーといったことを申し上げますと、「子供を産んだというだけでそんなに偉いのか」との反論をいつも聞かなければならないのですが、偉いとか偉くないとかではなく、命をかけて命を産んだ尊さがあります。
あなたも、あなたのお母様が命をかけて産み、大切な命を傷つけることのないよう守り育てられた尊い存在です。
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